モチベーションUPに有効な”楽しい妄想”

 社会保険労務士試験受験後、自己採点をしてみて「おや?ひょっとしたら合格かも?」という手ごたえを得た途端、気持ちがソワソワとしだして勉強も手につかなくなってしまう方はおそらくたくさんいらっしゃると思います。
今振り返ってみると自分自身にもそんな経験がありますが、社会保険労務士試験の受験生ブログなどを見ていると、試験後、勉強そっちのけで合格点や救済科目の予想に走り出す方がいます。

う~ん、確かに合格率一桁の難関といわれる社会保険労務士試験に合格できるかできないかの瀬戸際ですから、考えたくなくてもあれこれ思いを巡らせてしまうかもしれませんね。
しかしながら、合格までの2ヶ月間をただ闇雲に過ごすのは、少々もったいないことです。

 社会保険労務士試験受験後、「どうしても勉強が手につかない」という方は、無理に勉強を進めるのではなく、資格取得後どのように活躍したいのかなど将来の姿を思い描いてみると、再びモチベーションが上がってくるかもしれません。
自宅開業なのか事務所を構えるのか、もしくは勤務社労士としてやっていくのか
どんなことを専門にしていくのか、顧客獲得のためのアプローチはどうするのか・・・
などなど、実際に書籍やネットでリサーチしながら具体的なプランを練るのも良いでしょう。また、その流れで実務本に目を通すのも大変有意義です。

 「社会保険労務士試験に合格する前からそんなことしていても、意味ないのでは?」
と思われるかもしれませんが、これが意外にもモチベーションアップには有効なのです。
勉強している内容が後々の仕事に直結すると考えれば、俄然やる気が出てきますよね!

 社会保険労務士試験合格の為には十分な対策が不可欠ですが、それ以前にモチベーション管理というのも重要な要素になります。
自分の心を上手に切り換えるコツを覚えておくと、何かと役に立つはずです。