心機一転!違ったアプローチで知識を定着

 社会保険労務士試験で合否の分かれ目にいる方の場合、「再出発へのモチベーションがなかなか上がらず苦労している」というケースも少なくありません。
「合格確実ではないし1日でも早く勉強をスタートするのが良いんだろうけれど、
重い腰が上がらない・・・」
そんな時には、ちょっと違った角度から社会保険労務士試験の知識の習得を考えてみるのが効果的であると言えそうです。

具体的な手段として、まずは「実務系書籍に目を通してみる」という方法があります。
いわゆる”社会保険労務士試験対策のテキスト”というとどうしても実務とはかけ離れている傾向にあるので、単調に感じられることもしばしば。
一方で、実際の労務の現場によくあるようなQ&A集や書式事例集などを読み込んでみると、社会保険労務士試験で得た知識がどのように活かされるのかがよく分かるので楽しく感じられるものです。
書店やネットで探してみるといろいろな書籍がヒットしますが、私自身は社会保険労務士連合会から出版されているものを揃えてモチベーションアップに役立てていましたね。

 また、「年金アドバイザー」などの関連資格の受験を目指すのも、目先が変わって新鮮に感じられるでしょう。
年金科目は社会保険労務士試験においても重要度の高い分野なので、理解を深めておくに越したことはありません。2級と3級がありますが、社会保険労務士試験の知識のブラッシュアップということであれば3級で十分でしょう。

 このように、社会保険労務士試験の対策を継続するためのやり方は色々とあります。
「合格発表が気になりすぎて手につかない・・・」という方は、少し方法を変えてみると比較的スムーズに進むかもしれませんね!

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