他資格に目を向けてみる

 社会保険労務士試験終了後から合格発表までの2ヵ月間、ただやきもきとしながら過ごすだけの日々はちょっと憂鬱ですよね。
自己採点の結果、すでに来年の再受験が決定している方であれば早い段階で新たなスタートが切れるわけですが、「あれ?ひょっとして今年は合格??」というポジションにいる場合には来年の社会保険労務士試験に向けた勉強など手につかないかもしれません。

そんな方には、ぜひ「合格発表までの間に目指せる関連資格の受験」をオススメしたいと思います!
管理人オススメの資格としては、「メンタルヘルス・マネジメント検定」「年金アドバイザー3級」の2つです。
いずれも10月下旬~11月上旬に試験日を迎えるため、社会保険労務士試験の合格発表を待つ間に対策、受験が可能となっています。
前者は労務管理上特に重要とされているストレス問題、心の健康のケアに有効ですし、
後者は実務として年金相談に対応する上では不可欠な知識を養うことが出来ます。
これらは社会保険労務士試験合格後、実務家として歩むためには必ず身につけておきたいスキルと言っても過言ではありません。
社会保険労務士試験と比較すると難易度的にも易しいため、無理なく合格を目指すことが出来ます。
手持ち無沙汰でいると合否に関して必要以上に不安に駆られてしまうものですが、他に熱中できるものがあれば精神的にもだいぶ楽になるのではないでしょうか。

 ちなみに、社会保険労務士試験後、よく行政書士試験の受験をする方が見受けられますが、これはあまりオススメできません。
社会保険労務士試験と同等の難しさである行政書士試験は、2ヶ月ほどの学習で容易に合格できるような甘いものではないからです。
もしも取得を検討されているのであれば、社会保険労務士試験の合格を確認した後、来年の受験を目指されるのが得策です。